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ブラジルの物価情報

ブラジルの物価は?と聞かれてすぐにイメージできる人はあまり多くないかもしれません。ブラジルはかつては日に日に物の価格が2倍、3倍と増加していくようなハイパーインフレを経験した国でもありますが、現在では通貨をレアルに変更して金融引き締め政策を継続して行うことで通貨の安定を実現し、現在に至っている経緯があります。

かつては発展途上国としての側面があったのは事実ですが、現在では新興経済国の一翼を担う存在として急速な経済発展を遂げている真っ最中であり、購買力の拡大に伴って日本もかつて経験した"バブル経済"のような状況にあるのがブラジルです。そのため、物価も年々増加傾向にあるため、数年前にブラジルに行ったことがある人でも最近行くとあらゆる物の価格上昇に驚くでしょう。経済発展の影響でブラジル国内の労働者の賃金も増加しており、いわゆる中産階級層が新たに多く誕生しているため現在の物価上昇に対してもさほど問題にはなっていないようですが、都市部と地方部の賃金格差などの問題もあるため、今後も物価上昇が続いていくと大きな問題に発展していく可能性が高いとされています。

また、ブラジルの物価高騰はリオやサンパウロなどの大都市圏に顕著であり、地方部はまださほど物価高騰の影響が出ていないというのもブラジルの物価の特徴のようです。

通貨および現在の為替状況

ブラジルの通貨はレアルが使用されています。

1BRL=為替情報が取得できません円(2018年05月23日現在)

食費

ブラジルの物価は都市部では総じて高くなっているため、食料品に関しても価格の高騰が続いています。小売販売価格で比較しても、数年前に比べると2倍~3倍になっている物も少なくないため、賃金の安い労働者にとってはつらい状況になっているようです。それでも、生鮮食料品の原材料(野菜や肉類など)の価格はやや抑えられており、加工食品の価格がかなり高めに設定されているという傾向も顕著です。外食をする場合、ごく普通のレストランでランチを食べただけでも20レアル(約850円)程度は必要ですから、日本の価格と変わらないか、それ以上になっています。

交通

ブラジルのバスの初乗りは3レアル(約127円)、タクシーの初乗りは4レアル(約169円)ですから日本の価格に比べると割安感はありますが、近年ではガソリン価格の高騰も進んでいるため、交通に関する価格の上昇も懸念されています。

その他

衣料費、書籍購買費のような生活に密着した品々の物価も非常に高く、日本の価格以上の物価になっていることも少なくありません。日本と同等以上の品質のものを求めると価格はさらに高くなるため、現在、日本人がブラジルに行っても割安感を感じることはほぼ無いでしょう。